以下のMultiAutoCompleteコントロールは、itemsSourceとして文字列配列を使用します。
選択項目の最大数は4に設定されています。
選択された項目:
以下のMultiAutoCompleteコントロールは、itemsSourceとしてCollectionViewを使用し、displayMemberPathとして'country'を使用します。
選択された項目:
このMultiAutoCompleteにはアイテムの静的リストはありません。 代わりに、itemsSourceFunctionプロパティを使用して、Ajaxを呼び出してアイテムを非同期に返す関数を指定します。
選択された項目: